1.お申込み期間
お申込み期間は次のとおりです。競合する場合はいずれも抽選となります。
大ホールと併用して他の施設をご利用の場合、大ホールに準じて使用申請を受け付けます。
大ホール使用する日の1年前の月の3日から受け付けます。(リハーサル・練習で利用の場合は3か月前の月の3日から受け付けます。)
展示室使用する日の6ヵ月前の月の1日から受け付けます。
お申込み期間は次のとおりです。競合する場合はいずれも抽選となります。
大ホールと併用して他の施設をご利用の場合、大ホールに準じて使用申請を受け付けます。
大ホール使用する日の1年前の月の3日から受け付けます。(リハーサル・練習で利用の場合は3か月前の月の3日から受け付けます。)
展示室使用する日の6ヵ月前の月の1日から受け付けます。
「市民会館使用申込書」に必要な事項をご記入のうえお申込みください(要印鑑)。
施設使用料はお申込みと同時にお納めください。器具使用料および冷暖房使用料は、使用当日の催物終了時までにお納めください。
納入された施設使用料は条例、規則に定められている場合以外はお返しできないことになっております。確実に日時を決めたうえで使用申込みをしてください。
規則に定められている返還できる事例は以下のとおりです。
施設ご利用の権利を他に譲渡または転貸することはできません。
次の項目に該当する場合は、北九州芸術文化施設条例に基づき使用はできません。
北九州市芸術文化施設管理要綱第2条の2により
午前9時~午後10時
催物を円滑に行うため、必ず7日前までに演出方法、使用器具の選定その他必要な事項について会館側と事前打合せを行います。その場合、プログラム等の関係資料を持参してください。
ホールを使用するにあたって、催物の内容により届出が必要になります。届出先は次のとおりです。
警察署混雑が予想される催物で、入場者の安全確保の協力依頼を主催者にてする場合。
「催物の内容」「予定入場者数」「警備状況」などの届出を主催者にて行っていただきます。
消防署舞台や客席での「裸火使用」「火災予防上危険な物品の持込」は禁止されています。
やむを得ず使用する場合、主催者は「禁止行為解除申請」を行い、「承認」を得る必要があります。その場合、消火準備など「適切な火災予防措置」をしなければなりません。
受付・案内・入場者及び駐車場の整理等に必要な人員は使用者で確保してください。また、必要に応じて警察署の協力を得るようにしてください。
催物の届出事項の変更、または事前打合せの内容の変更等が生じたときは直ちに連絡してください。
舞台の準備、観客の入退場及び後片付け等に要する時間を含みますので催物を計画されるときは、十分考慮してください。
使用者または舞台進行係の方は、会館職員が指示したとき以外は調光機・放送設備・舞台操作盤及び吊物等に絶対に触れないで下さい。
舞台、音響及び舞台照明設備の運転・操作をするオペレーターは、会館において配置しております。しかしながら、催物のご依頼内容によっては、別途料金を使用者ご負担にて外部要員を雇用していただくことがあります。
詳細なケースにつきましてはお問い合わせください。
館内で定められた場所以外での火気の使用はできません。舞台上で火気を使用する場合は会館に届け出るとともに消防署の許可を受けてください。
使用目的のために認められたプログラム等以外の物品の展示及び販売を無断で行うことはできません。必ず届出て許可を受けてください。
使用者は特別な設備をするとき、または造作を加えようとするときは、あらかじめ届出て許可を受けてください。
使用終了後または使用承認の取り消しもしくは使用の停止を受けたときは、直ちに係員の点検を受けて設備を元どおりにしてください。また、建物及び備品等を壊しまたは紛失したときは、その損害を賠償していただきます。
門司市民会館
〒801-0864北九州市門司区老松町3-2
TEL.093-321-2907